three-k’s blog

相場分析メイン。半分ぐらい妄想で目線と根拠整理日記。

今日のビットコイン予想 2022/11/22

今日のチャート分析 2022/11/22

チャート落書き

1.チャートイメージの根拠解説

基本的には赤のイメージで動くと思っている。
ここまでの落ち方は等間隔の平行線を意識して落ちてきている。
まだ明確に反転の動きを見せていないので続落で見ている。
3本並行で描いてるラインの下限か下限割れまで落ちる。
どこまで下がるか?
水色線の15000辺りで一度反発する。
これは長期で見た時に大きく上昇を迎えてる反発ラインだから。
ここにタッチした時の動きは大きくなる。
転換ポイント
落ちた時の動きで短期トレ転迎えるかどうか見えるはず。今はまだ同じ形をしている。
今の直近底の水平はあっさりと髭で割れたことからも分かる通り、
長期トレンドラインに触るか、長期水平ラインに触るか。
なんらかの転換点に来なければ転換しないと思うから安易に直近底値タッチしたから転換だ!とは考えるべきじゃない。
下落途中の普通のリバが起きてると見るべきところ。
転換するのは急落後に大きく下髭をつけるとか、チャートの雰囲気が変わった時。長期足のオシレーター等。

2. OI状況

価格を下げながらOIがあがりはじめている。
他の数字は見てないけど、現物売りが強いのかな多分。
加えてSで押され始めてるって感じ。
ただ、微妙に落ち着き始めてるからショートカバー終わったら再開じゃないかな。

3.その他分析

フィボナッチリトレースメントを長期足で引いてみると、
転換位置は14000前後を指してる。
ここは参考値。
ここまで落ちてくれると良いけどね。その前に転換ラインあるから微妙。
その他ツイート
取り敢えずこの形式で毎朝ワンセットでやろうかな。
むてきんに日記付けた方がいいって言われたし自分用に。
他にも見てるポイントはあるけどまぁ出したくなったら出してこうかな。

ビットコインの意識すべきトレンドライン 2022/11/21

重要なのは太い線。

①下に引いてある水色の斜め線

 →ここより下には落ちずに大きく反発している

②上に引いてある太い黄色線

 →ここより上に行くと大きく上昇している

単純に言うと、①を上に抜けると上に飛ぶ、②を下に抜けるとストップ狩りが起きて下髭が伸びる。 自分はやらないけど、ここ抜けたところでトレードで良いのかもね。

現在は②の底は15000辺りを指してる。 つまりこの辺りで買うと、黄色線タッチするまでは反発して上がる可能性が高いってコト。

下髭がどんだけ伸びるかはわからないけど、過去よりも金額もレバレッジも高くなってるだろうし、1000ドルくらいは落ちるんじゃないかと思っている。

黄色線は一度抜けてしまったので、次は抜けにくいと思う。 次抜けるとしたら下の水色線だと思ってる。

イメージは2019年くらいのチャートと全く同じ感じだね。

ビットコインの月足で意識すべきトレンドライン 2022/11/20

月足レベルでの分析は水平線しか引いたことなかったけど、 起点となってるトレンドラインを引いてみた。

底値と高値に着目しがちだけど、 ・ブレイクして大きく下落、 ・反発して大きく上昇したポイント に着目した方がいいかな。

赤丸付けてるところがそれ。 1個目は長い期間割らなかったラインを割った時に大きく下落。 2個目は1個目のラインの上昇の起点となったポイント。 2個目の手前で1度割れてるけど、割れる手前でちゃんと反発。 割れて走ったけど直ぐに戻してトレンドラインで反発して大きく上昇。

12500前後まで仮に落ちたら超狙い目かな。 正確なところはわからないけど、ここより下は間違いなく買い場。

もう一本水色で線を引いてみるとこんな感じ。

上昇起点となってる天井のラインに合わせて引いたらまあこんな感じ。 全体的な相場認識としては、 もう一回上行くなら、1度下目指してから上目指す。 下行くなら一気に上目指す。 そう考えてる。 もし13000一気に割るような事になれば、V字でATHするんじゃないかな。 水色線はまあまあ強いだろうから、ここに着いたら少し下に反発すると思う。

ビットコインの月足で意識すべきトレンドライン 2022/11/20

月足レベルでの分析は水平線しか引いたことなかったけど、 起点となってるトレンドラインを引いてみた。

底値と高値に着目しがちだけど、 ・ブレイクして大きく下落、 ・反発して大きく上昇したポイント に着目した方がいいかな。

赤丸付けてるところがそれ。 1個目は長い期間割らなかったラインを割った時に大きく下落。 2個目は1個目のラインの上昇の起点となったポイント。 2個目の手前で1度割れてるけど、割れる手前でちゃんと反発。 割れて走ったけど直ぐに戻してトレンドラインで反発して大きく上昇。

12500前後まで仮に落ちたら超狙い目かな。 正確なところはわからないけど、ここより下は間違いなく買い場。

もう一本水色で線を引いてみるとこんな感じ。

上昇起点となってる天井のラインに合わせて引いたらまあこんな感じ。 全体的な相場認識としては、 もう一回上行くなら、1度下目指してから上目指す。 下行くなら一気に上目指す。 そう考えてる。 もし13000一気に割るような事になれば、V字でATHするんじゃないかな。 水色線はまあまあ強いだろうから、ここに着いたら少し下に反発すると思う。

ビットコインの月足で意識すべきトレンドライン 2022/11/20

月足レベルでの分析は水平線しか引いたことなかったけど、 起点となってるトレンドラインを引いてみた。

底値と高値に着目しがちだけど、 ・ブレイクして大きく下落、 ・反発して大きく上昇したポイント に着目した方がいいかな。

赤丸付けてるところがそれ。 1個目は長い期間割らなかったラインを割った時に大きく下落。 2個目は1個目のラインの上昇の起点となったポイント。 2個目の手前で1度割れてるけど、割れる手前でちゃんと反発。 割れて走ったけど直ぐに戻してトレンドラインで反発して大きく上昇。

12500前後まで仮に落ちたら超狙い目かな。 正確なところはわからないけど、ここより下は間違いなく買い場。

もう一本水色で線を引いてみるとこんな感じ。

上昇起点となってる天井のラインに合わせて引いたらまあこんな感じ。 全体的な相場認識としては、 もう一回上行くなら、1度下目指してから上目指す。 下行くなら一気に上目指す。 そう考えてる。 もし13000一気に割るような事になれば、V字でATHするんじゃないかな。 水色線はまあまあ強いだろうから、ここに着いたら少し下に反発すると思う。

ドル円分析 2022/11/15

ドル円のチャート

②ドルインデックス

まぁやっぱり今年は152円天井で続落かなー。 130円の底あたりだと大きめに反発しそうだけど。 多少反発あれど、普通に落ちると思う。

根拠 * ドルの下落に対しての落幅が足りておらず乖離がある。  →単純に円の価値が下がってる説はあるけどw * レンジが拡大していて下のラインが割れやすい状況にある。 * 週足上髭を見ると青線が天井認識されている。 * 140円迄の到達速度が早い * トレ転認識・天井認識されている * 3回上昇しているのでダウ理論的にトレ転 * ファンダはあまり知らんけど利上げ縮小のニュースあり

どうせ何らか政策するよと思ってたから、まぁそうよなって感じ。 年内は少なくとも下で見て良いかなと。 大きい反発期待するなら130円。そこから青線までの上昇はある気がする。 130円で買い、青線で売り。逆張り作戦的にはこれしか無いね。 順張りショートもありかもだけど、もう一回上がったらかなー。

だいたいライン割れたら倍ぐらいは落ちるしね。

ビットコイン週足から見た分析 2022/11/15

最初に言うと自分は基本的に超短期は下目線、中長期上目線です。 今下がってても最終的に不死鳥のようにまた以前のレンジまで上がると思っています。

赤丸のところですが、明らかに横に長く、売り圧力の弱まりを見せています。 これを自分は最終局面が近いという事だと思って見てます。

下落も半端な位置で途中で止まって反発がそれなりに強く、売り圧力が弱いですよね。 最後の押し込みが来て、もう一段続落して終わりかなと思います。

落ちてる最中と言えばそうかもしれませんが、 個人的にはこの横長からの墜落チャートを転換サインと見て良いかと。

次が最後の下髭となり、ほぼV字に回復するんじゃ無いかと予想してます。 理由は色々ありつつ、外してたら恥ずかしいから週末まである程度予想通り動いたら書こうかな。

今週か来週あたりで下髭をもう少し伸ばして転換サインの明けの明星になると予想していますが、 14000での反発が思ったよりも弱かったり、異常なファンダが出たりとか、OI整理されずに上がり続けて墜落とか、黄色丸と同じような続落の形を取ることもあり得るとは思いますが、、、

まぁ、考えすぎても仕方ないので、予想してるところまで下がったら買う・上がったら売るの基本動作しか無いです。

主にクジラが操作してる相場とはいえ、14000は買い場であることは大衆認識の通りだと思ってます。 もっと下がって8000とかまで行くんじゃ無いか…と言った話しもまぁあるけど、あったとしても取引所の一時的なクラッシュで髭が出るとかじゃ無いかなと。

ハッシュリボンが微妙だからまあちょっとそこは気になるんだけど、ハッシュリボンの買いサインは上がりながらでも買いサインが点灯することもあるので、そこは今は無視しとこうかな。

予想外の値動きだった時は、この辺も原因の一部になるかも。

これは半減期の手前の2020年3月ごろの上昇の過程です。 次の半減期は2年後の2024年と言われているので、半減期まではまだ上がらないと思ってる人が多いと思います。

自分はそう思ってなくて、2024年の半減期までに上下しながら回復。

半減期で更に一気に上昇するんじゃ無いかと思ってます。 もともと今の発行枚数でも7万ドルまで上がったしね。

  • 単純計算で半分の35000ドルは
  • 余波があるので40000〜60000ドルまでは半減期前までに回復
  • 2023年末は30000〜50000ドル付近
  • 半減期のハッシュリボン点灯で爆発して20万ドル

こんな印象。 つまり、今は長期的には普通に買いで良いと思ってる感じです。

レンジを下に抜けたし、全然上がれてないから、こっから更に続落だ!って騒ぐ人も居そうですが、そうでも無いかと。

微妙な転換のサインは出てるし買い強くなってるしね。

問題は最後の下髭がどこまで行くか、って感じ。